ラポート あおき

特別養護老人ホームの日常をつづります。

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ハローアニマル

かわいいお客さんたちがまたやってきてくれました。

やさしくて、暖かな感触にお年よりは大感激です、うれしくて泣いてしまう方もいらっしゃいます。

毎回大好評です。











ラポートに入居したばかりで環境が変わり何かと緊張の毎日で笑顔がすっかり消えてしまったお年寄りが、ワンちゃんに触らせてもらい、少しづつ笑顔が戻ってきました。

ワンちゃん、うさちゃんの力は偉大です。

また来てくださいね、お年寄り、職員一同首を長くして次回を待っています。


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矢嶋 嶺先生 講演会

寮母さんのもっと勉強をしたいひらめき

と言う声にこたえて院内勉強会が始まりました。

矢嶋嶺先生が「最近の介護問題と後期高齢者医療制度」と言う演題で午後6時から2時間講演をしてくださいました。



1、介護の方向性  

  ?生きることの肯定性が基礎、生への意欲を引き出す

  ?人間の関係性回復が手段となる

  ?食べる、排泄する、入浴する(胃瘻、持続カテ導尿、天ぷら入浴)

  ?老人は職員の様子を見ている

  ?問題行動の原因を生活の中に探す(排便、小便・・・排泄優先)

?、低次元の欲求から高次元の欲についての疑問

  *マズローの心理的分析

    生理的欲求⇒安全欲求⇒所属と愛の欲求⇒承認の欲求⇒

    自己表現の欲求

  ?自己表現は低次から高次に向かうのか、向かうべきか

  ?医療から見た要介護者の欲求と満足

       (参考「医者が介護のじゃまをする」より)

3、後期高齢者医療制度と介護の黒幕と目的

  ?本当に怖いのは病気か

  ?「メタボ」健診と「健康指導」は何を狙っているか

  ?後期高齢者医療と介護をどう考えるか

  ?介護者の人生観と死生観が老人の死を決める



内容を見るととても難しそうですが、

先生のユーモラスのあるトークで2時間はあっという間に終わってしまいました。

忙しさに流されてしまいがちな毎日ですが、勉強をするという前向きな気持ちが持て、とても有意義な時間をすごすことができました。


     

救急法

全員一緒には受けられないので職員は2組に分かれて救急法を勉強します。



まずは火災報知機の設置について。火事は怖いです。




救急隊の方と一緒に顔と胸だけの人形を使って練習です。


心肺蘇生法の手順がわかります。

     

結核検診

年1回保健所の検診車が胸部レントゲン撮影に来てくださいます。

朝の9時半開始で73名のお年寄りの胸部レントゲン撮影をします。

手の甲に番号が書いてあるテープを貼ります。

ボタンなどついていないものを着て順番待ちです。



外で待っている検診車にストレッチャーで寝たまま入ります。



たったまま撮影できる人もココではベッドに寝てもらって撮影します。



撮影のすんだ人から居室に帰ります。

天候は曇り 寒くも無く暑くも無いとってもいい日でしたが。

車椅子からベッド

ベッドから車椅子に移乗させる職員は汗だくでした。


年1回の集団結核検診、胸部レントゲンを撮っていただきます。

過去には肺がんや胸部動脈瘤が発見された方がいます。


レントゲン車で訪問してくださった職員の方短時間で沢山のお年寄りのレントゲンを撮っていただきご苦労様でした。また来年もよろしくお願いしますm(。_。)m ペコッ


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ナースアイ

Author:ナースアイ
老人ホームで看護師をしています。

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